敏感肌でメイクで隠せず、帽子をかぶってやり過ごすことも

今回は、秋冬など乾燥の季節になるとニキビができやすい、
という方のお話です。

37歳の兼業主婦(女性)で、AWと申します。
海外在住で子どもがまだ小さいため、クラウドソーシングでの在宅ワークにいそしんでいます。

 

ニキビそのものについては、初潮を迎えた小学校5年生の頃からずっとありました。

全く消えた…というわけではないのですが、
20代でいったんなりをひそめ、30代になってから復活してきた感じです。

 

20代の頃はかなり健康的な美肌を保てていました。

月経の前後などにニキビや肌荒れができることもたびたびありましたが、すぐに消えて跡形もなくなってしまう軽いものばかりでしたので、ほとんど気に病んだ思い出はありません。
ところが30歳で出産をしてからは敏感肌になってしまい、肌にトラブルのない時期がほとんどない…という悲しい事態に。

 

仲のよいお友達に、かなり広い範囲でニキビができてしまっている子が何人もいたので、「痛々しいなあ…」と思っていました。

そういう体質なのだから、マイナスにとってしまうのは友人としてルール違反だと思っていたので、あえて話題に出したことはありません。
自分では「私も皮脂の分泌量は少なくないから、気を付けてまめに洗顔をしよう」と、清潔さに気を使っていたのは確かです。

 

10代の頃は、突発的に大きなニキビが現れ、炎症に発展することが多かったので、口内炎や傷のかさぶた同様「ケガ」の一つとして考えていたふしがあります。

オロナイン軟膏を塗り、痛みに耐えていました。

30代になってからのニキビ(あご・口元など)は、小さくても肌の不調・体調不良をしっかりとあらわす感じに思えたので、老化現象の一環と考え保湿保湿とにかく保湿、と基本化粧品でどうにかすべく奮戦してきました。

 

大人ニキビに関して記述します。

肌の保湿力が低下しているのを感じたので、基礎化粧品のラインをなるべく低刺激・オーガニック性のものに変え、朝夕のケアに加えて昼にもう一度、化粧水とクリームを置くように心掛けました。

海外在住なので日本のような化粧水が手に入らず、仕方なしに温泉水のスプレーミストを使っているのですが、案外これが当たりで肌がもっちり潤い、多少ニキビダメージを軽減できているように思えます。

 

温泉水で化粧水代用を始めた頃から、少しずつ肌の敏感度合いがおさまっていき、大人ニキビの出現する頻度が下がってきました。

ただ、秋口や春などの乾燥する季節、または各季節の変わり目などに皮脂の分泌が多くなり、顔がてかってニキビが数か所に同時発生する、ということは今でもよくあります。

肌に優しいクリームなどを探し続けているのですが、ビシッと決まる「この一本!」というのは、未だ残念ながら出会えていません。

 

一つが治ってほっとしていたら、別の部分にこっそり赤みが…ということがよくあるので、ニキビは油断ならない敵です。
以前ほど悩みはしなくなりましたが、やはりできてしまう時期は顔を隠したいほどの思いです。

敏感肌なので厚いメイクでカバーすることもできず、すっぴんにほど近い状態で常に帽子をかぶって外出しています。
自分で打てる策はすべて打っているつもりなので、やや限界を感じて疲れ気味でもあります。

 

私の場合、30代を境目に、なるべくして敏感肌&ニキビになった…という気がするので、何か後悔しているということはありません。(比較的健康的な肌だった20代の頃も、さほど肌に負担のかかることはしていませんでしたし。)

ただ、ニキビも害ばかりではなく、「しっかり自分の顔の事をケアしなさい」「体調がやや不調ですよ。生活習慣に気を付けて下さい」という、体の内側からのメッセージである…という面もあります(ムリヤリかもしれませんが)。

なるべく頻度は減らしたいけれど、他でもない自分の顔のことですから、うまく共生していければ…と思っています。

 

思春期ニキビと違い、大人ニキビは乾燥が原因になることも多いです。

どちらにしても「皮脂のバランス」と「保湿」が大事。
この両方からアプローチしたケアをされてみてくださいね。