しこりが消えないニキビの正体は!?

通常のニキビであれば、ニキビそのものが治ると、そのニキビの中にあったしこりも徐々に治まっていくものですが、
中には「何年たってもしこりが消えない」というニキビに悩まされている人もいます。

 

もちろん、そのしこりには
「ニキビが出来ている間に触りすぎたりして、その部分の皮膚が厚くなって硬化してしまった」
などといった理由もあるのですが、
「決して皮膚などではなく本当に中にしこりがあって、しかもそれがずっと消えない」
というのであれば、それはひょっとしたらニキビではなく粉瘤(ふんりゅう)かもしれません。

 

粉瘤の特徴としては

  • 毛穴のようなものが見えるのに、搾ってもそこからしこりの中身が出てこない
  • 毛穴のようなものが2つ見える

などといったものがあります。

実は粉瘤は毛穴よりもっと奥深くにできているので、
これはたとえ搾り出しても取れませんし、
ニキビではないのでニキビ薬も効かないんですよね。

粉瘤の問題を解決するには、

「粉瘤の部分の皮膚を切開して、しこりとなる膿などが溜まった袋を切除する」

などといった対策が必要となります。

ですからあまりにも長くしこりが消えないニキビがあった場合は、一度皮膚科に診てもらうといいでしょう。

 

ニキビは早め早めの対策がカギ!

ニキビを放置しておくことで、トラブルが起きやすいお肌になってしまいます。
ニキビは早く対策をとれば早く結果も出ます。
ニキビ跡を作らないためにも普段から清潔と保湿を心がけましょう☆