顎(あご)のにきびはストレスが原因!?

顎(あご)のにきびはストレスが原因だ、という話をよく聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか。

結論から言うと・・・
「顎のにきびはすべてストレスが原因でできる、というわけではないが、ストレスが主原因の顎にきびが多いことは間違いない」
というところです。

 

なぜ、顎のにきびはストレスが溜まると発生しやすくなるのか?

それは、ストレスとホルモンの関係による影響が大きいです。

 

ストレスが溜まると、たとえ女性であっても、男性ホルモンが多く分泌されるようになるんですよね。
そして男性ホルモンは、皮脂の分泌を過剰にしてしまう働きを持っています。

 

元々男性ホルモンが多い男性は、毛穴も大きいので、
(毛穴の大きさは男性ホルモンの量に左右されます)
少々皮脂分泌が活発でも詰まったりしない、というケースも多いです。

でも元々毛穴が小さい女性の場合、一時的な男性ホルモン過多で皮脂が大量に分泌されると、
毛穴が小さいだけに詰まりが生じる可能性がとても高くなってしまうんですね。

 

特に、顎は、男性の象徴とも言える「ヒゲ」が生えるところだけあって、
男性ホルモンの影響を強く受けやすいという特徴を持っています。

 

そのため、ストレスが溜まって男性ホルモンが増えると、顎付近の毛穴が詰まりやすくなるというわけです。

 

さすがに「ストレスを感じない生活をおくる」というのは不可能かもしれませんが、
「受けたストレスはなるべく早く発散させる」というスタンスで、
さまざまなストレス解消ノウハウを身につけておくことが、顎にきびの発生を抑える効果的な方法と言えるでしょう。

顎(あご)のにきびに効く薬

顎(あご)のにきびに効く薬を探したいなら、薬局で市販の薬を探すよりも、
皮膚科の医師に自分の顎のにきびの状態をしっかりと診てもらった上で、適切な薬を処方してもらうほうが効果的です。

なぜ、医師に処方される薬のほうが効果的だと言えるのかというと・・・

それは市販薬と医師処方の薬で、成分に違いがあるからです。

 

医師が処方したにきび薬には抗生物質が配合されているケースが多いんですが、
市販のにきび薬には、消毒等の成分は含まれているものの、
抗生物質は配合されていないんですよ。

 

顎のにきびには抗生物質入りのほうが効きやすいんですよね。

抗生物質というのは「菌の繁殖を抑える」という役割を持っているため、
にきびを悪化させる原因となるアクネ菌の繁殖抑制にもひと役買ってくれるのです。

 

抗生物質が配合されている薬のほうが顎のにきびに効くことが分かっているにもかかわらず、市販の薬に抗生物質が配合されていないのはなぜかというと、「薬事法で認められていないから」なんですよ。

抗生物質というのは、一種類だけではなく多くの種類があります。

医師は患者個人の状態に合わせて、適切な抗生物質の処方をします。

これは、医師が抗生物質の役割や特徴についての知識をしっかりと持っているからこそできること。

もしも患者に合わない抗生物質を処方してしまうと、思わぬ健康トラブルを引き起こしてしまうこともあるのです。

 

このように、個人個人の状態によって処方を調整すべき抗生物質を、
「誰もが気軽に買って使える」という市販薬として販売するのはリスクが高いというわけです。

 

もちろん、顎のにきびが初期段階であれば、市販の薬でも効く可能性はじゅうぶんんにあります。

市販のにきび用外用薬をつけるだけでなく、ビタミン剤なども併用すると治りが早いというケースもよくありますよ。

しかし、顎のにきびがすでにひどい状態になっている時は、
アクネ菌繁殖をこれ以上させないためにも、抗生物質が入った医師処方の薬を使ったほうがいいのですが・・

 

でも、実際、皮膚科にちょくちょく通うことなんてできない!!(-“-;A

仕事があるから平日はいけないし、貴重な土曜日、
頑張って午前中に行こうと思ったらめちゃ混み・・orz

皮膚科ってなんであんなに混んでるの!?って思わない!?

っていうか、1人1人の治療時間が意外と長いのよね・・
だから待ち時間もどんどん長くなるし(汗)

これじゃあ、ストレスで逆にニキビが悪化しそう( ̄Д ̄;)

 

ということで、私の場合ここは基本に立ち戻って、「ニキビができない肌作り」を頑張るようにしました。

もしかしたら遠回りかもしれないけど、ニキビができては薬で治し、またニキビが出てきたら薬で治し・・なんて、永遠に繰り返したくないし!

お肌自体がニキビができないお肌にならない限りニキビとは離れられないしね。

顎(あご)のにきびが痛い時は

顎(あご)のにきびが痛いと感じたら、
そのニキビはすでに化膿してしまっている可能性が高いです(- -;)

化膿して炎症を起こしてしまうと、その炎症が痛いんです。

 

ニキビが痛いとなったら、絶対つぶしちゃダメですよ!!

 

特に顎のニキビはついつい手で触ってしまいがち。

無意識に「あ、爪でカリっとやっちゃった(汗)」なんてことにならないよう、
十分気を付けてくださいね。

 

痛みを伴うほどの顎にきびができてしまったら、
とにかくまずは触らないことに気を付けながら、
炎症が治まるのを手助けするスペシャルケアをしっかりとやっていきましょう!

炎症を抑えるにはビタミンCが一番。

ビタミンCが不足すると血管の組織がゆるんで炎症を起こしやすくなりますし、
何よりお肌のハリや潤いにも必須のもの。

 

食べ物等で補うものもちろんですが、その場合、他の組織に先に吸収されてしまうことも多いので、
お肌に直接的にビタミンCを補いましょう。

 

で、ご存知かと思いますが、ビタミンCは非常にもろく、
殆どの化粧品メーカーのビタミンCは出荷の段階で半分以上が壊れてしまっています。

また水溶性のため、そのままお肌に乗っけても、
皮脂でおおわれている私たちのお肌には浸透していきません。

ニキビの炎症を押さえるのにビタミンCは1番ですが、ビタミンCは壊れやすく浸透しにくいので、効果の高いものをきちんと選びましょう。

 

顎(あご)のにきびが痛い時は

いろいろ探した結果、ビーグレンのCセラムを見つけました。

CセラムのビタミンCは独自のコーティング技術で壊れにくく、またお肌への浸透力もバツグン。

国際特許を取っているらしく、ビーグレンしかこの技術は使えないそうです。

 

この入れ物にも実はすごい技術が使われているとか。

とにかくお肌に実際にCセラムを乗せるまで、
いかにビタミンCを壊さないか、また容器によけいな雑菌が入らないようにするかを
研究して、開発したそうです。

見た目フツーですけどね(^ ^;)

 

私もCセラムは大好きで、ずっと使い続けています。

 

ニキビトライアルセットにも当然入ってますので、ぜひ一度試してみてください。

お肌にのせた瞬間、ホワ~っと暖かくなるので、しみこんでいるのが実感として体験できますよ!

顎(あご)のニキビが治らない!

顎(あご)のニキビというのは、多分顔全体のニキビの中でもトップクラスに「頑固なニキビ」と言える存在。

ですから、「顎にニキビができてからずいぶん経つのに、今もまだ治らない!」と悩む人はかなり多いはずです。

 

ですが・・・そうした人の行動パターンを見ていると、
「顎のニキビが治らない」と悩んでいる人の多くは、
実は「わざわざ顎のニキビの治りを遅くする要因を作っている」んですよね。

 

その中でも一番よくあるパターンが、「顎のニキビをついつい触ってしまう」ということ。

そんなに触ってないよ!と思うかもしれませんが、顎というのは人が無意識に触ってしまいやすい箇所なんですよ。

ちょっと頬杖をついたり、考え込んだ時に顎の下に手をやったり、
顎を触る仕草は多くの人がつい無意識でやってしまいがちなのです。

 

ニキビを触れば触るほど、ニキビに対して刺激を与えることになりますし、
何より、嫌な話ですが、人の手には雑菌がいっぱい。

ましてや仕事などでいろんなものを触った状態だと、その雑菌数は想像以上です。

 

つまり「顎のニキビを触る」ということは、
「わざわざ顎のニキビに雑菌をなすりつけて、ニキビにエサを与えているようなもの」
と言えるんですよね。

 

ですから顎のニキビが治らない、と悩んでいる人は、
まずは「顎を絶対に触らないように意識する」ということが大切です。

 

もちろん、手で触る刺激だけでなく、服や髪が当たっても刺激になってしまいますので、
「顎にマフラーやスカーフ・襟などが当たらないような服装を心がける」
「髪が顎に触れたりしないよう、束ねておく」
などといった工夫をすることも忘れずに。

 

また、睡眠の際もできるかぎり、布団や毛布が顎ニキビに触れないように工夫しておきたいですね。

絆創膏を貼って寝る、というのもひとつの手です。

 

ニキビに触ってもいいのは、
お風呂上りなど肌が清潔な状態でおこなうニキビケアの時だということをしっかりと認識しておきましょう。

顎(あご)ニキビの治療

顎(あご)ニキビの治療方法には、どういったものがあるでしょうか。

まず・・・
自宅で、自分でできるケアとしては以下のようなものがあります。

 

  1. 正しい洗顔
  2. 正しい保湿スキンケア
  3. 正しい食生活
  4. 十分な睡眠
  5. ストレス解消
  6. 顎ニキビを触ったりしない
  7. ケガ用の消毒薬の利用
  8. 市販のニキビ用塗り薬の利用
  9. 市販のビタミン剤の利用

 

顎ニキビの状態が、まだひどいものでなければ、これらのケアでかなり改善される可能性も高いですよ。

 

しかし、こうしたケアをしても効果がなかったり、
すでに自己ケアの範疇を超えるほど顎ニキビがひどい状態であれば、
皮膚科の医師などに、本格的なニキビ治療をしてもらう必要がありますね。

医師によるニキビ治療は、まずは投薬治療になるケースが多いです。
塗り薬と飲み薬の、どちらかあるいは両方を処方します。

 

しかし、薬だけではとても解決しようがない、
本当にひどい状態の顎ニキビについては、外科治療をおこなうこともありますね。

顎ニキビの外科治療は、ニキビ部分にメスを入れるなどして切開し、
ニキビの中のアクネ菌や膿を物理的に取り出します。

 

自分でニキビをつぶした場合は表皮が破裂するのでクレーター痕が残りやすいのですが、
ニキビを切開する治療は切り口がきれいで縫合もされるので、
痕が目立ちにくいというメリットがあります。

 

また、近年では顎ニキビに対してレーザー治療をおこなうところも増えてきていますね。

レーザーがアクネ菌を殺菌することで、治療効果を得るという仕組みです。

 

「レーザーだったらメスを入れないから手軽でいいや」と思う人も多いと思いますが、
レーザー治療もメスでの外科手術と同様に、術後しばらくは医師から指示されたとおりのケアをしておかないと、
痕が残ってしまう可能性がありますので注意しましょう。

顎(あご)にきびの後に残るしこり

顎(あご)にきびが「発生真っ最中」の状態の時に、にきびの中に出るしこりといえば、「にきびの芯」とも言われる角栓ですね。

皮脂や古い角質・老廃物・アクネ菌などが混じったものです。

 

しかし、顎にきびに関するしこりは、それだけではありません。

 

「顎にきびが発生して、かなり悪化したけれど最終的にはおさまってきた。
ところが、顎にきびがおさまったあとも、その部分にまだ、何だかしこりのようなものがある・・・」

あなたには、こんな経験ありませんか?

 

そう、いったんひどくなってしまった顎にきびは、
たとえにきびの症状が治まったとしても、
こういうしこりが残った状態になってしまうことも多いのです。

 

このしこりの正体は何でしょうか?

 

それは・・・「顎にきびが悪化した際に傷つけられた真皮層が作り出した、異常な皮膚」なんですよ。

 

健康な肌が生まれるためには、肌細胞を生み出す真皮層の状態に異常がないことが不可欠。

ところが、にきびが悪化すると雑菌が真皮層まで破壊してしまうため、
その部分の真皮層が、正常な再生能力を失ってしまいます。

 

もちろん、それでも皮膚に穴があいたままではダメなので何とか再生しようとはしてくれるのですが、
真皮層が本来の働きをきちんとできなくなることで、異常な状態の肌細胞が再生して、しこりとなって残るわけです。

 

こうしたしこりが一度できてしまうとなかなか治まらないだけでなく、
しこりで硬くなっているだけに刺激も受けやすい状態に。結果的に、
その部分に色素沈着などのトラブルが起きるリスクも高めてしまいます。

 

ですから本来なら、顎にきびができた際、しこりが後々残ってしまうような、ひどい状態になってしまう前に適切な対処をするのが一番です。

 

顎ニキビはある意味大人ニキビの象徴みたいなもの!

なので学生の頃のような対策ではなくて、
きちんとお肌を健康な状態にしてあげるのが、実はニキビ治療の一番の近道です。

 

基本は洗顔と保湿、そしてビタミンC。

 

この3つさえきちんと押さえれば「ニキビができないお肌」になっていきます。

 

泡洗顔は意外と危険です。

汚れと一緒にお肌の保湿成分まで全て奪っていってしまいます。

洗顔して「あーサッパリした!」って思っているなら、超危険信号ですよ!

 

ニキビができないお肌を目指すために

bglen ニキビケア